洋書コーナー

“The Night Circus” by Erin Morgenstern

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⭐️⭐️⭐️1/2   3.5/5

やっと読み終わりました“Night Circus”。結果は星3つと半分です。(ところでGoodreadsって星半分がないのですね。あと絵文字も星半分ってないのですね。今頃気がつきました。)

この本はすでに数年前に人気だった本で、私がまだアメリカに住んでいる時に確か地下鉄の広告をみた記憶があります。ピエロの人形が描かれたカバー(訂正です。何年もピエロの人形だと信じ込んでいたのですが、先ほどよくみてみたらこれはピエロではなくサーカスのテントでした。失礼。)が好きになれず、人気作品と知りつつ避けてきた作品でしたが、ブックチューブを見るようになってとってもよかったと言っているのを何度か聞き、内容もマジカルな面があるようなので、勝手に考えていた話と違うなと思い、読んでみようという気持ちになりました。

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“Crazy Rich Asians” by Kevin Kwon

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⭐️⭐️⭐️3/5

これは去年読んだ本ですが、映画にもなり、一時期とても人気があった『Crazy Rich Asian』です。この本はシリーズ(トリロジー)の第一弾で、このあと2冊続きがありますが、実は私この一冊しか読んでいません。私の評価は星5つ中の3なので、よくも悪くもないという感じです。

あらすじはニューヨークに住むアメリカ生まれの中国系アメリカ人レイチェルと彼女の恋人シンガポール出身のニックがニックの親友の結婚式に参加するためにレイチェルを連れてシンガポールへ帰る話ですが、このニックは実はシンガポールでは有名な金持ちの家族出身事実なのです。このことをレイチェルにきちんと話していないので、レイチェルはシンガポールについてからこの事実を目の当たりにすることになります。ニックはシンガポールではみんなが狙っている独身男性であり、ニックの家族もレイチェルのことを身分違いだと思っています。住む世界の違うこの二人の恋の行方は?

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中古本セールで買った本

さて、先月買った本がまだ全然読み終わっていないにも関わらずまた本を買ってしまいました。言い訳をさせていただきますと、住んでいる所の近くで1年に2回地域の人から寄付してもらった英語の中古本を売って募金?(Fundrasing)をするブックセールがあるのです。10月は規模の大きいセールで2月はその残りをまたセールするという感じなので10月のブックセールは私にとってとても重要な恒例イベントの一つなのです。

 いつもは一人で数時間みて回るのですが、今年はブックセールの週末に旅行に行かなくてはいけなかったのでいつものように時間をかけて見ることができませんでしたが、ドアが開いてからすぐに行き、30分という短時間でお目当のものもいくつか見つかり、大変満足な結果となりました。(英語の本に飢えている人がたくさんいるのでみなさんスーツケースなどを持参してたくさん買い込んでいます。会場はかなり大きく、そしてジャンル分けはしてあるものの、アルファベット別になっているわけではないので、自分のお目当の本があると本当に嬉しくってなんだか宝探しをしているようなドキドキ感に見舞われます。)

ということでBook Haulです。

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“Kite Runner” by Hosseini Khaled

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⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️5/5

この本はかなり前に読んだ本ですが、友達が読んでいて勧められたので読んでみたらすごくよくてこの作家の2番目の本のサイン会まで行ってしまったほど好きになった作家です。ちなみにこの作家の2番目の本A Thousand Splendid Sunsもすごくよかったのでこちらもオススメです。Kite Runnerは私がアメリカに住んでいる時に結構人気でたくさんの人が読んでいましたが、私は内容も全然知らなくて、表紙だけ見てなんだか暗そうな本だなーと毛嫌いしていました。みじかな友達がいいよと勧めてくれたので読んでみて本当によかったです。この本は心にいつまでも残る一冊となりました。

話はアフガニスタンに住むお金持ちの男の子アミールとその召使いの子供ハッサンの友情のお話です。この本を読む前私はアフガニスタンについてほぼ何も知りませんでした。(未だに詳しくは知りませんが。。)しかしこの本を読むにつれアフガニスタンの状況に興味をもち、アフガニスタンについて少し調べたりもしました。(ハッサンはHazaras((ハザーラ人))という民族でこのHazarasという民族はルーツがモンゴル人なので顔がちょっとアジア系だったりするとか。その民族は歴史的背景もありアフガニスタンでは差別されがちであるなど。)

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A Tale for the Time Being by Ruth Ozeki

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⭐️⭐️⭐️⭐️4/5

一番初めに紹介する本は Ruth OzekiのA Tale for the Time Being(日本題・あるときの物語)です。

この本は実は題名も作家の名前も聞いたことがなかったのですが、地元のドイツの図書館にある数少ない英語の本コレクションの中で見つけて、作家の苗字が日本の名前だったことにも興味をもち、借りてみることにしました。

この本はカナダに住む主人公のRuth(作者と同じ名前ですねー)が海辺で見つけた一冊の日記を拾ったことから始まります。日記を読みはじめたRuthはこの日記が日本に住んでいるNaokoという女の子の日記であることを知ります。Naokoはカリフォルニアで育ったのですが、父親が仕事を無くし、家族で日本へ帰ることになります。日本での学校生活になじめず、いじめにあうNaoは日記に全てを書き留めます。Ruthは日記を読み進めるうちにNaoが心配になり、Naoの身の上に感情移入していきます。

まず、印象的だったのが、日本についてとても詳しく、割と忠実に書かれているなということでした。日本が舞台だったり、日本人のキャラクターが書かれている洋書の中にはあれ?ちょっと違うんじゃない?もうちょっと下調べしたほうが良かったかもねと思うものもいくつかありますが、この本はちゃんと調べて書かれているなという印象を受けました。

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