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“My Lovely Wife” by Samantha Downing

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⭐️⭐️⭐️(3つ星)

今日はSamantha DowingのMy Lovely Wifeをご紹介します。こちらは2019年に出版されたThrillerのカテゴリーに入る本です。確かブックチューブで何人かがこの本の話をしていて、割と評価が良かったような記憶があり、セールで見つけて購入しました。

あらすじは二人のティーンネージャーを持つ一見普通の家庭を築いているように見えるMillicentと彼女の旦那(今調べてたらこの旦那の本当の名前は最後まで出てこなかったかも??)が実は恐ろしい秘密を抱えていて、それがだんだんエスカレートしていく様子と家族関係や人間関係が書かれています。これはどこまで書いたらネタバレになってしまうのかよくわからないし、アマゾンのあらすじを見ても内容は全くというほど書かれていないので、どんな秘密かはここでは言いませんが、私は読む前から知っていました。

星は3つ星です。その秘密を知っていなかったらもっと楽しめたのかどうかは不明ですが(秘密といっても最初の方ですぐにわかる秘密だと思うのですが。。)本の半分ぐらいまでは結構ゆっくり進んだのでちょっとつまらないなあと感じましたが後半はどんどん話が進み、サクサク読めました。プロットツイストは予測していないものでしたが、全体的に特ににこれといったものもなく、ありがちなスリラーの印象を受けました。

GoodreadsのRatingは3.78だし、私の好きな三人のブックチューバーのうち二人が5つ星、一人が4つ星を出していたので、期待していたのですが個人的には残念な結果に終わってしまいました。やっぱりなんだか現実味がないし、共感できるキャラクターも出てこないし、なんでこんなに人気なのかなあというのが正直な感想でした。なんかこんな感じのスリラーをどこかで読んだり見たりしたことがあるようなという印象でした。

この作品はスリラーだけどぞくっとする場面はあまりなかったし、グロいシーンなどはないので怖がりさんでも読めるスリラーかもしれません。

ネタバレをしたくないということと、なにも印象に残ってないので今回はあまり書くことがありません。すごく悪いわけではないけど強くお勧めできる本でもなかったです。まあ今回の作品ははこの作者のデビュー作だそうなので、次の作品に期待したいと思います。またニコールキッドマン主演でこの作品が映画化されるという噂がありますが、多分見ないと思います。

日本語版はないかと思ったけどありました!日本語の題名は『殺人記念日』でした。興味のある方は日本語でもどうぞ。

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